よっしーの未来予想（3）望む世界へ次元上昇する、魔法のフレグランス

僕最近、「非加熱フレグランス」とはあんまり言わなくて、「非加熱フェアリーフレグランス」って呼んでまして。

「フェアリーフレグランス」っていうのは、目に見えないモノで。

その人が見えてる世界から〜違う世界へと‥‥。
それは望む世界だったり・全然意図も予期しなかった世界かもしれないですけれども、そういう方向に連れていってくれる香り。

でね、それが＂生命＂だと思うんですよね。

命ってほら、生きてると色んなことが起こるけど、何かその度に「あ！今まで考えてた事と違うんだ」って思って、ビックリすることもある。けれど、それが清々しかったりする、みたいな事があって。

そういう『生命を感じられる香り』みたいな感じ。
それが＂フェアリーフレグランス＂で、そのうちの一つが、非加熱なんですよ。

精油の選び方でも、実はフェアリーな部分はあって。例えば、＂蒸留する人の腕の違いが無いことを祈ってたり＂だとか、＂隣の畑で農薬を使ってるか？は無いことになってたり＂だとか。

何か、色々＂ない＂ことになってるけど。

でも、フェアリーって考えると「ある」よね、みたいな。あるよね、って感じがあるから。

うん、そういうのを丁寧にやっていくと、やっぱり全然次元が違うものが出来るんだよね。

それは、精油だけで作ってた「シンデレラキー」も、その一つ。

そういうのを大切にやっていくと、それって、自分を次元の全然違うところへ連れて行ってくれるものだなって。

精油もやっぱり、昨日手にした精油が本当に素晴らしくってね。
第1章で話した、ホメオパスの先生に見た目がそっくりな人に送ってもらった精油なんだけど、一つ一つが、本当に＂魂が震えるような精油＂でビックリして。
嗅いだら、ちょっと衝撃すぎて。さらに違う次元に行ってしまうのかー！って。

うん、何か本当に。言葉で言っちゃうと「魂が震える」って感じなんだけど。

魂が震えるっていうか、＂繊細＂っていうか‥‥細かい感じがするから、何か＂おおらかな感じ＂なんだよね、僕のイメージは。細かくていいですよ、なイメージで。

ん〜そこがね、（他の精油とは）ちょっと違うなって思ったんです。

自分が、やっぱあまりにも精油で痛い思いをしてきたから、何か伝えたいっていうか。
受け取る人には、そういう思いをしてほしくないな感じで。

凄そうな香りも、見る人が見たら「ふふふ‥‥はいはい」みたいになりますよ。