冬至に向けての世界への祈り１

どうもー、よっしーです。

冬至に向けて、いろいろと整理が始まりまして。

僕自身も、胸の上部のずっとあった部分の学びがいくつもいくつも出てきて。

なんか祈り？バリバリー全体のコンセプト？

のようなものがたくさん降りてきてまして、、、

その辺、まとまってないのですが、ここに書いていき、それをあとでまとめようかと考えています。

まずは出してみます(^^)

↓

心を受け入れてくれる香り
～究極まで負担がかからないから、心が自然と開いていっちゃう～

昨日は由佐美加子さんのU理論の講座に行ってきました。

心のお話だったのですけど、
「人の心は、安全安心な人に受け入れられて、初めて変化が始まる」
というお話がありました。

それまでは、不安で心は固まってしまって変わっていかないのですよね。

ああ、でもその感覚、よく考えたら同じだなぁと想ってですね。

うちの香りは、身体にしみ込む香りだと思っているのですけど。
この感覚って、信頼できる人に相談して、心が開いていく感覚なのですよね。
これ、うちの香りの本当に他にはない部分。（重要）

これは今まで「成分的にそうだから」と理解していたのですけど。

実は作る過程でもそうなるべくしてなってるのだなと気づきました♪

それは、、、

この香り、
僕自身が100パーセントの安全を原料を選び。
そしてさらに敏感な肌感覚を使って、
究極まで身体に負担が掛からないように
抽出法やその製法を追求して、
いろんな角度から見て作ってるんです。

だから、
考えの上でも、信頼できるし。
感覚の上でも、ぶつかるものがまったく入ってこない。

だからこそ、
本当に信頼できる人のように、疑う必要もないし、
変に守る必要がないものができたのだなって。

そんな香りだから、
深い部分に自然にしみ込む。
自分の奥深くの部分が緩んでいく。
心の深い部分まで緩んでいく。
だから、お腹や胸の中がゆるんで動き出す人もいるし、
手足もぽかぽかしてくる。
実際、僕自身も体や心がすごく変化していっている。。

ということがわかってきました(^^)

そんなあなたの本当に大切な部分を
時には護ってくれたり
時には受け入れてくれる
そんな香りです(^^)

先ほどの文章でもそうなのですが、、、

バリバリー的なものづくりって、
こうやって、後から、どんどん
「なんでこういうものを作ったのか」
ということがわかってくるのですよね。

それは最初に「こういう目的で作ろう」と思って作っているわけではないから。

自分の命が本当に満足するものを作りたい。
ってこだわって作っているだけなんですけど。
なんだか、どこにもない製品ができてしまって。

それはとにかく素晴らしいのだけど
うまく言葉にはならない。
だけど、ちゃんと深く見ていくと何が素晴らしいかどんどんわかってくる。

自分の深い部分から感じたことを妥協なく作っているから、
その深い部分の望みと共鳴して製品ができあがるんです。

だから、自分の深い部分の望みがわかって行くに従って
製品のこともより分かるようになる。
製品のことを見つめることによって
自分の深い部分も見つめることになる。

命をありのまま活かすから、本当に無限大の可能性に満ちたものづくり。
生きてるって素晴らしい！
と思えるものづくりなのです♡

たのしそうでしょ(^^)

命を丸ごと生かす。
そんなバリバリーの活動
楽しそうだと思った人は、是非このものづくり、組織づくり
様々な所で繋がってやっていきましょう♪

いくちゃんからも由佐さんからも
「お手伝いしてくれる人が活躍できる場所をもっと用意したほうがいいよ(^^)」
と言われたので、お手伝いして欲しいことリスト、只今作成中なのです（笑）

あとからわかるという所で言えば
自分の身体の納得感、心地よさで作っているんですよね。

だからこそ、これはこうだから作りました！って言い切ることなかなかできないんですよね。

身体って、頭みたいに１つとか、数個のことだけで判断するんじゃなくて、
その日の天気から、昨日食べたもの、隣りにいる人、さっきまで歩いてきた道。
そんなものすべて感じた上で判断している。

だからこそ、僕が違和感なくものづくりをしているということは
本当に最適なものが選べているわけです。

バリバリーでは
この納得感、心地よさで
物づくりもやっているし
スタッフの間の決め事も進めています。

だからこそ、お金とか一つのものではなくて
本当に多様なものがお互いの中でやり取りされる。
だから、みんなそれぞれが、それぞれの心地よさで欲しい物を手に入れられて、
とーっても楽しいんです(^^)

命を丸ごと生かす。
そんなバリバリーの活動
楽しそうだと思った人は、是非このものづくり、組織づくり
様々な所で繋がってやっていきましょう♪