［共振ラボ］命を大切に扱う

目に見えない命というものを大切に扱う。
そこが中心的な概念になるような気がする。
難しくはかけたので、
これをもう少したとえ話とか使ってわかりやすくできたら完成かなー。。
あとストーリーはもう少し説明増やすといいな。

【命を大切に扱うための基本的な考え方】

命を大切に扱う
リベレーションブランドバリバリー

命という見えないものを見えないまま扱う
一部を取り出さず存在全体を扱う
その結果を見える形で検証し続ける。

〜安全性の追求と質感の追求〜
オーガニックでもアレルギーが出ることがある、
その見地から自然栽培を知り、その体感を知りました。
１０００年以上、数十世代に渡る人たちの身体で検証された方法（オールドテクノロジー）で
製品を作り出していきます。
また、そのテクノロジーを発展、融合。
独自の製品を生み出して行っています。
オールドテクノロジーの最先端企業を目指しています。

〜目に見えないエネルギーまで大切にする〜
バリバリーでは
現代科学機器では測れない香りや素材の微量成分についても小さいけど大きな影響を及ぼす命の成分として大切に扱います。
波動医学レベルの波動はもとより、様々な角度からのエネルギーも検討して作成しております。

目に見えないというのは認識できないということ。
それは今ある機器で測定できないだけ、存在が認識できてないだけなのかもしれません。

戦後３大栄養素と言われた栄養成分は現在９大栄養素まで進化してきました。
また、４８度で壊れてしまう酵素や５８度で壊れてしまうビタミンなど、以前は言われなかったものです。

このような知見から、バリバリーでは目に見えるものだけにとどまらず、
まだ認識されてない目に見えないものの存在も重要視しています。
そのため、目に見えない、命というものを、その存在そのものとして扱っていくということをしていきます。

それは、他の分野での事例や過去の歴史や伝承、感覚と結びつけたメタファーを使って命の仮説を見つけ出していきます。
この命の仮説を大切にした上で、その存在の検証に入っていきます。

〜目に見えないものを目に見える形で検証〜
検討して作られた製品は、目に見える(認識できる)形で検証されていきます。

体感での検証
官能検査ー多人数で、また敏感な方々に、SNSなどで
プロフェッショナルとの連携
機械での測定

上記の結果より命の仮説をバージョンアップ

上記の目に見えない世界の命の仮説はあくまで仮説である態度のもと
それを目に見える形で検証していき、命の仮説をブラッシュアップしていきます。
目の前に起こったことをあることはある、ないことはないとして、
真の科学的態度によって本物を追求していきます。

〜ストーリー〜
バリバリーを立ち上げる二年前
代表の吉田は身体と心に良いことをやり尽くし
それゆえ体調を壊し、
自分の身体が全く動かない状態になっていました。
自分が無くしてしまった
目に見えない命とのつながりをどう取り戻すか
代表の吉田は考えました。

その中で、自分の意志の力では動かなかった身体が、
「あの花は今日咲いているか」と
散歩に行く花のことを考えることにより、
動くことを知ったり。
シュタイナーの知見から
ゼロ歳の状態の自分を少しずつ育てていきました。
(外から情報を入れず、自分の感じた世界、その解釈を尊重して育てて行く。)

その中で、
見えないものを見えないまま扱う
一部を取り出さず存在自体を扱う
その結果を見える形で検証し続ける。

という、現在のバリバリーの基本的な進め方を認識するようになりました。

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#共振ラボ