先日伊澤先生の施術を受けた時に話を伺ったのですが。。。
エロスのペンダント
しっかり身体、心理レベルで判断できるAセラピーの代表の方に見てもらったところ。。。
「忘れたくても忘れられない人を忘れさせる力がある」とのことだったそうです
(僕もうまく聞き出せてないですが・・・)
ここの部分、施術などでも、なかなか難しいらしくて。
確かに、僕も以前あることで、その施術を伊澤先生から受けたのですが
あの固定してしまった状態を、動かす力があるというのはすごいなと。。。
でも、あの香り、自分の本質というか、本分に戻る感じがするのですよね。
これは、動物性香料のなせる技なのかもしれません。。。
以前、ホメオパスの片桐さんが肉食とアストラル体について書いていましたが、
そういうものを取り入れているのだなと思います。
この辺り、全く今、誰にも触れられてないから、僕がやる意味あるのかなと。
昔、なぜ大量に動物性香料が使われていたのか、そして、なぜなくなり、それが人にどういう影響を与えているのか。
また、豊胸にも効果があるとのことですので、そういう使用方法も(^^)
また、今度ホワイトアンバーグリスが手に入りそうです!!
ちょっとある方に出会って、さらにこの世界を深めることができるかもしれません。
こうやって世界に生まれ落ちていろんなことをときめきながら探求できること。
本当にありがたいなと思っています。
片山さんのアストラル体の投稿をこちらへ転載。
いつかお会いしたいなぁ。。。
「食考①:アストラル体と肉食」
植物はエーテル体に、動物の肉はアストラル体に働きかける。アストラル体とは何か?:収縮。押しつぶす力。(引力)固めて形をはっきりさせる力。削り出して物事の形をはっきりさせる力。破壊。死。思考の担い手。CO²。14歳ごろから判断力を発展させる力。(反抗期)有意識。秩序(可能性の減少でもある)
肉食をすることで神経組織を発達させ、人間の生は意識的なものになる。感覚が生まれる事で、外と内が出来上がり、一体であったものが自分と切り離される。それゆえに、敵味方、快・不快の概念が誕生する。(荘子の話で混沌という生き物の話がある。混沌には目も耳も鼻も無く、かわいそうに思って7つの穴を明けると混沌は死んでしまったという話があるが、混沌とはエーテル体そのものなのである)「快と苦、欲望、衝動、情熱、つまり私たちの心のいとなみすべての担い手。このアストラル体を、人間は動物と共有しています。」「怒り、反感、偏見に狂うのは肉食のせいです」個人主義を作り、感情的なものを拡大します。
しかし肉食が悪いと考えてはならない、物質的な世界に存在し維持するには、このアストラルの力が必要となる。会社を経営したり、維持してゆく人、他者と競争する人たちにはアストラルの力が必要なのだ。なので、旦那さんの食事を完全な菜食にしようとする人がいるが、職業的考慮をするべきだ。人間には「果敢さ、勇敢さ」も必要でこれはアストラルの作用なの。
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