バリバリーでは現在、何度目かの?試みとしてメルマガスタートを考えています。
予定は未定で終わるかどうなるか。
その答えは、神のみぞ知る、、、。
こんにちは、スタッフのMです。
8月末より、新HPへ向けての準備などをしております。
現在のバリバリーでは、代表・ヨッシーによる、メルマガで「野生を呼び覚ませ☆プロジェクト」が、漕ぎ出しては座礁しております。
というのも、代表のヨッシーは
なかなかの特殊体質でして…。
クレイジーなほどに研究熱心。
ブランド開始前には、あらゆる素材を試すために交通事故の保険料、約1000万円をすべて製品の素材研究に注ぎ込んでしまったほど。
併せて、繊細で鋭い洞察力と観察力、感受性を持ち合わせています。そしてこれらの秀でた能力は、バリバリーの製品作りに惜しみなく生かされています。
…と、ここまでは!
代表の特性が非常に上手く生かされた結果。
しかし、1人の人間個人にもバランスや均衡はあります。ある部分が秀でていると、他のジャンルはとても…(なんというか表現が難しいですね)…適さない、ところもあるのですね。
不完全が完全なような
凹凸があって初めて成り立つような
イザナギとイザナミの国産み…
のような感覚でしょうか。
、、、壮大にカッコよく書いてみましたが
詰まるところはこんな話!
↓ ↓ ↓
バリバリー代表・ヨッシーは、
事務や「計画通り」が、壊滅的に…っ
で・き・な・い…
!!!orz!!!笑笑笑
あ、決してディスっている訳ではありません(公開なんとか?)。私も、壊滅的なことやひどい面はそれは多々あり…。
では、なぜこの話を出したのかというと、冒頭の「野生を呼び覚ませ☆プロジェクト」話に戻ります。
「野生を呼び覚ませ☆プロジェクト」とは…
現在、一歩進んでは二歩下がっている、ヨッシーが贈るメールマガジン計画です。
眠る野生が目覚めれば…
本能的に賢くスマートに健康でみんな楽しく豊かに暮らせるのでは、という趣旨です(表現、色々と盛り込みすぎた?)。
ですが、なにぶん代表は。研究開発に集中し出すと、諸々の計画等は見事に中断&スルーされます。それゆえ、スタート&継続するかは風のまにまに…。
(ですがすこし、構想をネタバレ…)
バリバリーは「超」自然派ブランドゆえ、自然に「やさしさ」だけを見ている訳ではありません。
自然界で生き抜くためには、厳しい生存競争を生き抜く野生的なチカラが必要です。
現代生活でいえば、それは食べ物のみならず。
お金や人間関係、健康や情報戦略…、あらゆるピンチに適応しながら生存すること、と言えるのかもしれません。
「優しい」だけではなく
時に力強く、時に厳しい
野生や自然のチカラ。
それは本来、誰しもが持っていたもの。
本能的な察知力や洞察力、本物を嗅ぎ分け聞き分け見分ける感受性というものでしょうか。
AIの仕事は、どんどん増える。
人の仕事は、どんどん…?
そのとき人は、何をするのか
何ができるのか、何がしたいのか。
自分自身が何をどう、感じているのか。
高度経済成長期には、確かに「教えられたことを鵜呑みに頑張れば報われた」一面もあったかもしれません。
しかし時は、平成の終わり。
この時代に必要なことは、細分化でも分析でも評論でもなく知識でもなく、より根源的でシンプルなのかもしれません。
ただただ、自分自身を深く知ること。
どう在りたいかを感じ取れること。
地震や台風、天変地異や社会の形。
人為であれ自然の働きであれ、色々なものの変化が加速している。
知識で動いても頭で動いても、「保証されるもの」はどんどんと減っていく。その中でどう生きていくか。人の数だけある「正解」は、本当の自分だけが知っているのかもしれません。
大切なのは、世界がどうあるかより
自分自身と深いところで繋がること
生き方も働き方も家族の在り方も。
多様化とも自由化とも混沌とも統制とも言えるなかで、本当は何を感じてどうしたいのか。生きたい方向すら分からなければ、何を選べるのだろうか。
多くの情報が交差するなかで、本物が分かるチカラ。必要なモノにたどり着ける能力、大切なことを感じられる感性。
野生が目覚めれば
本来の自分自身が解き放たれて、眠りから目覚めたならば。そんな事どもは、いとも簡単に分かるはず。
…と、こんなテーマを考えています。
(とても面白そう♡)
バリバリーの製品は、そのためのお手伝い。
自らに眠る「野生」を目覚めさせて、より本質的に豊かに生きるゲームに役立つ優秀なアイテムたり得ることでしょう(激レア☆5)。
、、、というか、バリバリーって実は(根源的な意味では)最初の最初っから「100%天然」にこだわっていた訳ではないんです。
敏感肌でアトピーの代表が心地よく使えるものを突き詰めたら、「結果として」、自然農やオールナチュラルに辿り着いた。心も感性も敏感な代表が、安心して自らを開けるものを追求したら、「たまたま」どれもが土壌や栽培・製法レベルでこだわり抜かれた自然な形だっただけ。
化学物質や石油由来成分を使っても、代表自身が満足して使えるならば何でも良かった、と言えば大げさかもしれません。でも、それでは心身ともに敏感でアトピーである代表は使えなかった、それだけなのです。
それは何で?
なんで土も素材も製法も自然がいいの?
なんで人為ではダメなの?
ここから、バリバリーの製品作りのキモに入って参ります。真骨頂は、ここからなのです。
そして同時に、私の就寝時間が近づいて参りました…。
こんなテーマのメルマガ、発行されたら面白そうですね。しかし考えられるは、ただただ香ばしく発酵していくのみで、発行されない可能性…♡
ま!
どちらに転ぶも、素敵な未来へ繋がることでしょう…♪
そんなメールマガジンは、こちら!
…と告知したいところですが(しろ?)
ヨッシー、どうしましょう。。。
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