調子が悪い時のオカルトなお話です。

最近、僕の周りでも調子が悪い人がちらほらいて、僕もともすれば調子悪い。
暑いからそうだよねというのもあるけど、全然違う側面で原因があるかもしれないというオカルトなお話しです。
 
それは、、、
家系図ヒーリングとかやってる友人から教えてもらったのだけど、
お盆近くはご先祖様が帰ってくるというけれど、エネルギー的にもご先祖様の感情のエネルギーの影響をうけるということがあるらしいんです。
 
それで、それは特に一族の中でも、優しかったり、敏感だったりする人に来る。話聞いてくれるから。
そうすると、その人は、なんか理由もなく寂しくなったり、イライラしちゃったり、動けなかったり、悲しみとか色々くる。
でも、それは自分の感情ではなくて、亡くなった親戚の誰かの感情が入ってきてるだけということもあるみたいです。
 
僕も昔から、よくわからない悲しみとか、寂しさとか、色んなの感じてて、メンヘラだなぁと思ってたのですが(笑)
色々勉強して、身体整えてみたり、お家掃除したり、結構整えてもまだ残ってたりしてたんです。
 
これは自分のものではないかもしれないなと認識するだけで、かなり楽になりました。なのでこの説はあるのかもしれないなと。
そして、父の家系は仕事の関係、母の家系は愛情?家族の関係に関係が深いらしいです。
 
そして、そこを癒していく方法なのですが、、、
この感覚や感情は、その人を思い出すだけで弔いになり、抜けていくらしくて。
戸籍取り寄せて、家系図作ったり、両親や、親戚に会う時にちょこちょこ聞いたり、友達やヒーリングしてくれる人にそんな話したりして、父が亡くなってぐらいから、8年ぐらいそこに触れていっていました。
 
そこで、ここからがとっても良いのでは、という話なのだけど!すごく弔いが捗る?方法を見つけてしまったんです。
 
先日は実家の墓参りのために、ちょっと上のいとこが来るので、以前取り寄せた戸籍をコピーして一緒に家系図みて、この人はこうだねーとか親戚のこと教えてもらったんです。
 
そしたら、戸籍って結構読みづらくて読む気が起きなかったのですが、二人ならちゃんと読めたり、いとこも思い出すことがあったみたいで、色々昔話ができたり、すごく弔えてるなーという時間になったんです。
 
このお盆という時期をネタに親戚と家系図をシェアして、一緒に話したりするのは良いのでは?という話でした。
 
ご先祖様は当たり前だけど、自分だけが思い出すのではなくて、色んな人が思い出してくれると嬉しいらしくて。
家族や親戚に家系図をコピーして渡すのはなかなか良いという話でした。
 
そして、お盆の花といえば蓮の花、ロータス。ロータスの香りの繊細さはそういうことかーと納得してます。
以前、実験でロータスのペンダントはどんなことでもサポートしてくれるのでは?という結果が出たのですけど、、、
ロータスは薄いけど、本当に微細な領域に入ってくる香り。
だからこそ、現世のどんなこともサポートしてくれるというエッセンスなんだなと。
 
そして、ロータスの香りといえばラブロータス。 
これは、ロータスをベースに同じ開花する、けど、現実的なエネルギーを持つローズの香りをプラスした香りです。
本当に良い香りー。
 
、、、と
メルマガ用に書いてみた!




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