『不登校のレメディーが竜涎香!』R.Y.さんのご投稿です♪

不登校のレメディーが竜涎香!

アンバーグリスとは!!、、なんと、、、

灯台下暗し…
手元にあるアンバーグリスのレメディーを
見て、作ってくれた
日本で唯一の竜涎香研究者のよっしーへの
感謝があふれてきた。。
(コスメに配合するためのレメディーをよっしーに
 作っていただいたときの中の一本に入っていた…)
 
吉田 恭隆よっしーありがとうぅぅぅう
 
不登校の子たち向けの
竜涎香レメディーとか、、とてもとてもいま
必要とされている氣がするなぁ
 
布団の中で
からだが辛いから行きたく無い、と
うずくまる君との朝に 母ちゃんは
何ができるかなぁと感じていたときに
この投稿!!
 
今日の日本ミツバチのお話し会とお香づくりには
竜涎香レメディーを水に溶かした水筒もって
君と一緒にゆこうかね^^
 
氣のよい人たちと
氣のよい空間と
交流の中にともに。

 

以下、K.K.さんの2024年7月17日のご投稿です。

「不登校の子供にこのレメディー」

最近おいらはこの不登校の問題は特にここ5年くらいで状況が大きく変わったと思っている(実は2017年からさらに不登校は爆上がりしている)。

以前は「普通」という引力が強くて、学校行けない子は自分を恥じていて何か機会があれば学校に戻ろうという気持ちがあった。
 
最近はそんな気持ちも無く、自分で行かないと決めているのだ(親に押されて泣く泣く学校に戻るというのもないな)。それで家でゲームしたり、好きな事だけして案外幸せだと思っているふしもある(先の不安はあるにせよ)。気になることとして小中学生の学業負担が増えている。僕は学校は隣の女の子とおしゃべりする社交場だと思っていたが、今はそれでは通用しないらしい(笑)。
 
特においらは学校に戻すことが仕事ではないのであるが、これだけ言えることがある。
 
そういう家庭に「人間関係を無くさない事!」といつも言っているね。
 
人との関わりが家族しかなくなると、なかなか群れに戻れないものなんだ。学校から離れたら直ぐに学校よりは居やすいコミュニティーを見つけることが重用だと思う。人は人間関係が無くなっちゃうと厳しいよ。「人間」という漢字に表れているようにこれは「人の間=世間」を表している。自分の世間(コミュニティー)を見つけてそこに居ることが人間として自然な事なのだ。勿論コミュニケ―ションが苦手だから幸か不幸か学校に行っていないと思うのだが、ぎくしゃくしながらでも正直に生きていれば時間がかかっても自分の居場所があるというのが人の世界だ。
 
そういう子供達のコミュニケーションを助けるレメディとしてAmbr.(アンバグリシア/龍涎香)をよく使っている。このレメディの素材である龍涎香はクジラの結石でクジラに飲まれたイカのカトルボーン(頭部の骨)やカラストンビ(顎)が石になったなんだ。まさに「大きなものに飲み込まれた」が精神の特徴だ。まさに学校という世間に飲み込まれて、何も出来ず、何も言えずに無力感を感じている子供たちに必要なのだ。このレメディーは喉のチャクラとハートのチャクラに作用して子供たちの表現とコミュニケーションを助ける。
 
ところで非常にコミュニケーションが下手で恥ずかしがり屋のキャラクターが主人公のアニメが最近多いのは世相を反映しているんだと思う。『ガンダム水星の魔女』『ぼっち・ざ・ろっく』『竜とそばかすの姫』の主人公たちはみんなAmbrが必要そうだ。
 





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