〜贈り物〜僕からあなたへ贈ることで生まれるもの

バリバリーの非加熱フレグランス。

よっしーが非加熱フレグランスを作った時の大切な想い。

この12月、クリスマスイルミネーションが街を彩るこの季節に

「イエス誕生の東方の三博士からの贈り物」というエピソードと、

「バリバリーよっしーが行った贈り物をする」というエピソードに

重なるところがあるのです。

なぜプレゼントというスタンスだったのか？

数年前、バリバリー代表よっしー自身が感じていたもの。

その中の満たされない気持ちを外に出していくことで

自分が満たされていくんじゃないかな。

そんな感覚の中で始まったのが

贈り物をするということ。

自分の中の重い部分が外に出てくことで

軽くなっていく。

仲間が増えたり、素敵なことが広がっていく。

そんな想いが強かったから

なのです。

もうずっと前のお話

よっしー自身の肌感覚が満たされなくて

世の中のいろんなものに反応しちゃって

そんな自分でも受け入れられるものを探してきて

非加熱の香りを作ったり、自然栽培の植物を使ってフレグランスにしたりしたんです。

製品＝よっしーの気持ち

例えば、「シンデレラキー」というフレグランス。

これは新しく始めたいという気持ちを込めて作って

自分の気持ちと同じものを出していった。

そもそも、これを「商売で売りたい」というよりは

自分の気持ちが外に出て、世界に広がっていく。

自分の可能性を広げていく。

むしろフレグランスの製作は

よっしー自身が、死にそうなところから始まったものだから

「買ってほしい」というより、共感や可能性を得ていくため。

最初は、お茶を奢るような気持ちで

仲の良い人に渡していったんです。

「友達になれるっていいいな」

「共感してもらえるって嬉しいな」

「気持ちを知ってもらえるって素晴らしいな」

買ってくれる人は顧客というよりは

もう友達で

そんな輪が広がっていく

すごくシンプルな理由で

プレゼントをしていったのです。

それがよっしーの中では、当たり前で普通のことだったんです。

プレゼント企画はエネルギーの循環へ

世界の人々が不安にさらされていた時でも

どうやったら喜んでもらえるだろうか

どうやったらこの感性を知ってもらえるだろうか

よっしーにとって

相手はみんな他人じゃなくて、友達で

そういったスタンスでいるから

受け取ってもらえて、エネルギーも循環していく。

自分だけじゃ抱えきれないものを

世界に差し出す気持ち。

その延長で、いつも製作に入っています。

なので、

バリバリーの製品には

循環のエネルギーがあるし

唯一無二の製品たちだし

使った人の心にぐっと入っていくんです。

東方の三博士からの贈り物と、よっしーの重なるところとは

クリスマスの日、イエス・キリストが生まれたことを知った博士たちは馬小屋に入り

母マリアと一緒にいた幼子イエスを見て拝み

乳香（フランキンセンス）、没薬（ミルラ）、黄金を贈り物としてささげたというエピソード。

これが東方三博士からの贈り物です。

生まれたての幼子イエスのような尊いものに

自分自身で作ってこれはという非加熱フレグランスを与えていくことで

世界が救われていく。

世界に希望が、彩りがもたらされていく。

よっしーは、東方の三博士なのではと

そのエピソードが重なるのです。

よっしー自身からの言葉（動画）

バリバリーの製品を通してあなたの豊かさも巡る

あなたが世界に与えたいものは

何ですか？

あなたが世界にシェアしたいものは

何ですか？

あなたが輝くことで

それは世界の輝きになる。。

バリバリーの非加熱フレグランスが、お役に立てますように☆彡