なんだか気候が秋になってきましたね〜。このブログは2016年最初の蓮根農家さんとのことです♪
「ロータス(蓮の花)」
古代から多くのスピリチュアルな意味も込められており、実はとても貴重なものです。
そのロータス(蓮の花)を、バリバリ〜が作ってみたらどうなるんだろう!?
バリバリーと非加熱ロータスのはじまり
各国で神聖な花として捉えられ、悟りの象徴とされた蓮の花・ロータス。
香料商の方からは、 みんなロータスに興味あって手に入れたりするけど、本物かは確信ないことが多いです。
実際花自体を嗅いだことある人も少ないし。 精油は外国産で、天然100%と言われるけど、作るところ見せてもらったことなく、合成香料入ってるとの情報も。
それほど、ロータスってとても貴重なもの。
そんなロータスを生命の製法、非加熱のフェアリーフレグランスの抽出法で抽出してみたらどうなるのだろうとやってみました。
2016年に愛知県のEM栽培の蓮根農家さんにお手伝いいただいて、わくわくしながら 作ってみることに。
当初はほんの10本程度しか作れませんでした。
そして、試しにみなさんに使ってもらったら、 すごい反響だったのです!
早速、手首につけてみました。
ほんの少し時間がたって後、なんとも包まれる感じで、安心します。とても微細な香りです。
そして、そのあと、お腹の辺りが、ぽかぽかとあたたかくなりました。
安心して包まれる香り。何か大きな存在に守られているという感じ。
ロータスの香り、繊細で五感を育んでくれるような香りだね。
手のひらにつけて温めたら、手のひらがぽわ〜〜んって暖かくなるのを感じたよ。
本当に、目を閉じて、静かなところで、身体の全てが嗅覚になったように香りを感じてみるのは、これまで感じなかった奥の奥の香りまで感じられるようになりそう。って思った。
早速夜に瞑想かねて使いました。自分のからだの一部のようにどんどんなじんで、聖人はよい香りがするとゆうが、こんな感じなんだろうかとおもうほど。甘美で上品な香り。
頭頂から3プッシュスプレーしたとたん、頭頂がふわーっと花が咲くように開き。ミストのベールがそこから中にはいっていきます。そして、ハートチャクラあたりで、疼きました。なにか、むずむずと泣きたいようなそんな感じ。しばらく呼吸とともにむずむずを許し吐き出していきました。すると喜びに変わりました。インナーチャイルドにとゆうのもわかります。
非加熱ロータスを多くの方に届けたいという想いに共鳴する仲間たち
もっと多くの方にこの非加熱ロータスを届けたいな〜と思っていたところ
とある学びの場で出会った 滋賀のみっちゃんに「多分、休んでる田んぼで作れると思うのだけど、ロータス育ててくれない?」 とお伝えしたところ、 みっちゃんがなんと一面の蓮畑を、、、(笑)
ということで、香りを作ってみました(^^)
※滋賀のみっちゃん・・・滋賀県長浜市認定NPO法人つどいの代表 無農薬ロータスを育てているバリバリー代表よっしーのお友達です。
このフレグランスに込めた思い
「どうか、あんばいよう世の中の癒しになってほしい。
観音様の思し召しの慈愛の花だから。
祈ってます。」
みっちゃんは伊吹山山麓のNPO法人つどいで
どんな人も存在できる場所を作っていってます。
そんな中、今ほっとかれている休耕田が生かされないか、そして、ずっと続くような産業ができないかと考えていました。
その時、ヨッシーの言葉からヒントを得て、ハスの花を育て始めることを決めました。
その瞬間、台湾の人との出会いも奇跡的にあり、全てに導かれるように栽培を進めてきました。
伊吹山のエネルギー、ここに住むみんなのエネルギーがみなさんに届けばいいなと思ってます。
今回成分が全体として調和している非加熱製法のフレグランスと出会いこのフレグランスが誕生しました。
みっちゃんから始まったこの想いが世界に広がり
世の中の癒しに繋がったら嬉しいです。
非加熱未精製フレグランスの質感について
春の桜のは儚く散りさるけれども、心の深くにその印象を刻むように。
秋の金木犀は数日の香りだけど、一年間その香りのことを覚えているように。
精油と比べ淡く儚い香りですが、
熱で損なわれていない、命の成分が身体の深くへ届き、
加熱したフレグランスにない印象を心に届けます。
また、香りの微量成分や波動医学レベルのエネルギーもそのまま残されているため
植物の存在全体として、あなたの命へはたらきかけるフレグランスです。
受け取った皆様から驚きの感想が続々と・・・
素晴らしいエネルギーを持ったフレグランスです。
フラワーエッセンスよりも確実に魂の深いところまで作用する感じで、不安神経症になっていた私に深い安心を与えてくれます。
ロータスに救われました!
魂の幼児性から抜け出せない業の深い方と3日間一緒にいなければならず。すいとり系のわたしは案の定体調を崩しました。たまらず、ロータスを全身に振りかけたところ。お祓いをしたかのように、スッキリ元気に!
他にも、とあるイベントなどでも、涙が出てきたというお話を良くいただきました。
この香り、浄化、何かを緩ませてくれる力があるのではないかなと思ってます。
日々を慌ただしく過ごしていく中で、安心感をそっと与えてくれるエネルギーに触れることができるフレグランス。
非加熱ロータスの香り
香りは本当に淡いので、普段の生活の時の意識ではわからないぐらいの繊細な感覚の香りです。
黄金色の香り。
だけど、その感覚に耳を澄ますとその香りの中に本当に豊かな世界が。
お釈迦様が蓮の花を法話の時に使われていたり、 蓮はどこの国でも神聖な花とされてきてるんだよねという会話を思い出しました。
無から有が生まれる瞬間 有るものがまさに終わり、無へ戻る瞬間。
そんな瞬間の祈りと祝福の香りなのだなと思いました。
ロータス(蓮の花)が象徴するもの
ロータスの学名は「妖精」に由来されるもの。
古代のインドの神話やヨガの考え方の中でも、ロータス(蓮)は「神聖さや聖性の象徴」ともされていました。
蓮は泥から生まれながら それに染まらず清く花開くことから、そういった意味をもたらされてきたと考えられます。
上記は岩下牧子さんが寄せてくださったものです。
※岩下牧子さん・・・体に現れるサインから健康状態を観る望診法、感情というサインから、大切なものを感じるNVC。心と食と身体の結びつきを感じながら、食卓から未来を創る「結(Musubi)」主催。
非加熱ロータスの研究とプロの感想
非加熱ロータスを研究してみたら どうやら、チャクラとの関係が見えてきました。
特に第四チャクラ(心臓・ハート)に働きかけるとも言われており
心がぎゅっとなっているところに、そっと寄り添い、そこに彩りをもたらしてくれる。
涙が出てくるという人がいたり、 ロータスのペンダントを胸につけるといい感じになったりだとか。
実際に実験でもこんな結果を頂いたりしています。
こんな動画も作っちゃいました
アーティストのジョーさんとそのお仲間のみなさんと、こんな動画作ってみました。
この企画、みんなと繋がって創造していくってすごくチャレンジだったのですが
ロータスのエネルギーに触れてたら自然と身体が動いて、ラップまで歌ってました。
ほんと自然のエネルギーってすごい。
ぱっと見は面白い感じですが、実は、夏のお盆というところや、手放していくというお話、そういうことから、「違うものを見てるあなたと一緒にいれて嬉しい」ということをテーマをジョーさんに伝えて、創っていきました。
非加熱ロータスを通して出来ること
代替療法やヒーリングでもロータスは第四チャクラ、第一、第七に影響するという話もあります。
私たちが無意識に創り出している「境界線」を飛び越えて、「はじまり」に繋がる香り。
心から浸透させてアセンションなどに繋がる使い方がこちらです。
バリバリーの非加熱ロータスをぜひ体験してみてください。
非加熱ロータスの香り、続々とご感想いただいています。
こうやって、うちの製品に触れていただいた皆様からのご感想をいただいて、 うちの製品は完成していくのだなと思っています。
バリバリーの開発は、植物の素材や、育て方、そしてその存在の生命を尊重して作られています。
生命を尊重するということは、その存在の呼吸を大切にすること。
僕だけではなくて、こうやって皆さんとのコミュニケーションでこそ、 うちの製品の生命は育まれていくんです。
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