そみさんの正しさを超えた美しさが好き♡

そみさんの正しさを超えた美しさが好き

本郷 綜海

2月7日 20:43  · 

さよならが嫌いだ。

ものを捨てるのも

嫌いだし

Facebookの友達

整理でさえ

うまくできない。

スピリチュアルや

自己啓発の世界では

「捨てた人ほどうまくいく」



と言うのが

定説になっており

多分きっとそれは

本当のことなんだろう。

それでも私は

愛着のあるものたちを

捨てようとしない。

捨てなくてもいいと

思っている。

本当に捨てたくなったら

多分捨てることだろう。

これまでそうして

きたように。

私は空間を

愛着のもので

埋めたいのかもしれない。

それは私の隠された

恐怖心の

表れかもしれない。

そしてそれが

安全に感じさせてくれるのなら

それで良くないか？

こんまりも、ダンシャリも

先送りにしたまま私は

今年に入ってすでに

半億のお金が循環してきた。

それは私が

完璧でないながらも

自分の環境に安全を

感じているからは

大きいと思う。

裸になる準備が

できていないのに

裸になる事はない。

もしなりたいのだったら

少しずつ脱げばいい。

もしも物を減らしたいの

だったら

少しずつ減らして

行けばいい。

そうしてときに

バンジーのように

すべてを捨てるような

ことが訪れる日も

あるだろう、

私も私の

長い人生において

2回はそうしている。

苦しみは自分の

進化の速度を追い越して

無理強いすることから

始まる。

ありのままをの

自己をそのままで

認めるほど

がっつり100%

肯定するほど

パワフルな開運は

ないのではないだろうか?

そんなこんなで

私は新しい

生徒さん達に

自分から言った

友達申請を

承認にすることができず

一体誰を

友達から外したらいいか

わからないままにいる。

毎回こんな感じた。

リアルの知り合い以外は

コメント欄で

見かけない方から

はずしていくしかないのかな

なんて思いながら、

それを先延ばしにする。

先延ばしにする分だけ

エネルギーが下がるとか

きっと

開運お宅には

言われるんだろう。

そして

この優柔不断さが

決して私の

やさしさから

来ているわけではないのは

自分が1番知っている。

これは私の傷であり

恐れの表れだ。

そして包み隠さぬ

私の等身大である。

お友達解除する

と言う投稿に

たくさんのコメントと

いいねが付いた。

実際には

私が友達解除をしても

あなたは私の投稿を

見続けることができる。

だから

まだそみさんの記事を

読み続けたい

と言うなら

友達でいる必要はない。

ただあなたの投稿が

私のタイムラインに

上がって来づらくなるだけだが、

もともと私のタイムラインに

上がってくる人たちの

投稿は

Facebookの

アルゴリズムにより

限られている。

だからそもそもあなたの

投稿ほとんど

見ていない確率の方が

高い。

それでも

Facebook友達と言う

形でいたいと言う

のは不思議だが、

気持ちは

わからないでもない。

私も著名人の知人などから

いつの間にか友達解除

されたりすると

感情的反応が

あることもある。

でもそれはほんとに

私とも、あなたとも関係ない

ことなんだよね。

だから私が

誰かが傷つくの

恐れたり

誰かを切り離すことを

恐れたりする事は

ないことはわかってる。

だけどやっぱり嫌なんだ。

例えば私が誰かに対して

少しでも不快な気持ちを

感じているとしたら

境界線を引くのは

私にとって

難しいことじゃない。

でも誰かが

私を求めてくれている

そう思うと

境界線を引きたく

なくなるのだ。

そう言いながら私は

この2週間位で

100人単位で

Facebook友達を

終了することに

なることだろう。

こんなこと言うのも

何なんだけど、

もしも私のことが

好きだとしたら、

ぜひとも

今後あなたが共感する

私の記事の

(この投稿じゃなくてよい)

コメント欄などで

コミュニケーションしてね。

拙いとらあなたが

思っていても

あなたの言葉を

聞きたいよ。

何を、どう感じて

どう考えているかを

知りたいよ。

いいね！もすごく

ありがたいと

思ってるけど

500も600も

いいねをしてくれる

人たちがいると、

誰がしてくれているか

ほとんどわからない。

ここにいる以上

あなたのことを認知したい

と思っているよ。

だからあなたの言葉を

聞かせてほしい。

共感しました!

ありがとう！

そんな一言でも良い。

通りすがりに読んだら

是非いいね！と

コメント

してみてね。

お返事は

ランダムだけど、

必ず読んで

いますから。

すべての雑草を

引き抜いた

美しい畑から

育つ野菜は

さぞかしおいしい

ことだろう。

そして私は

雑草だらけの中で

育つ何かに

美しさを見出したいと

思ってるのかも

しれない。



などと

完璧に整えられた

無駄のない

著名陶芸家の

本物のアンティーク

の器を使う

行きつけの和食店で　

考えた。



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