いのちのことばつかえてる?〜香りの抽出法の大切な違い〜
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ぼくはいま
あなたの目の前たてている?
いのちことばをつかえてる?
ただ一人
立つあなたの悲しみに
ふれることができたなら
きみはどうして生まれたの。
ほくはどうして生まれたの。
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ある方が言っていました。
病気などになって、本当に身体や心をいい方向に向かわせたいと調べ始めると、
いろんな話や治療法を聞くと思うけど
ここを見極めるといいよ。と。
それはその話が
●命を扱う話をしているのか
●社会や経済を扱う話をしているのか
ということ。
よく聞く
●いや、病院の仕組みでできないんですよ。。。
●こうした方がいいんですけど、認められていなくて、、、
●できませんので、〜日待っててください
●いや、そんなことしたら経済めちゃくちゃになりますわ
●みなの生活があるのでできません
これは経済や社会の仕組みの話ですよね。
いのちの話ではありません。
普段の生活ならともかく、
●命を救われたい方
●きちんと心や身体を良い方向に向かわせたい方
●真剣にやりたい方
はそういうところからは離れた方がいいと。
こういう言葉を使う人たちが見てるのは
目の前のあなたのいのちでなくて他の仕組みなのですから。
実はこれは香りの世界でも同じ事が行われてるのではないかと思いました。
アロマセラピーや、医療グレードの香りでも一般的に使われている水蒸気蒸留法。
これは金属製の釜で熱した水蒸気を植物の下から炊いて取り出します。
この方法の利点は
●凝縮して運びやすい
産地は海外が多いので、濃縮してないと運ぶ燃料がかかります。
●数十分〜数時間の短時間ですむ
チンキでいえば、2〜4週間とか付けないといけないし、粘性のあるオイルなどでやった場合は濾すのにとても手間がかかります。
(ただ、そんな素晴らしいオイルもバリバリーでは販売しています。宣伝ww)
●アルコール分を含みたくないので水を使いたい
肌に塗るならオイルの冷浸法もあります。
うむむ。
全部大人の理屈ですね。
あまり手をかけられないとか、
時間がかかるとか
運ぶのが大変とか経済の理屈。
今は全く聞かれませんが
かぐや姫に使われている冷浸法(植物をそのままアルコールや油につける)であれば
●植物由来のミネラルも溶け出ています
●60度で壊れるビタミンがそのまま生きています
●45度で壊れてしまう酵素もそのまま生きています
●高温で壊れてしまう微細な芳香成分も残ります
●抽出の際に抜けてしまう微細な芳香成分も残ります
●また、現代医学では認知されていませんが、蒸発することにより消えてしまう波動医学のレベルの波動も残ります。
微細な成分を生命の環と表現するならば
植物の生命力がそのまま残ったものです。
上の二つ、子供ならどちらを選びますでしょうか?
社会の難しいことを置いておいて、ただの感覚だけなら。
もちろん直接香りを比べて、あなたの心に聞けばすぐにわかります(^^)
本当に身体や心のケアの事を考えたら、地産地消で時間をかけて、熱を加えない方法なのです。
PS
ちなみに水蒸気蒸留法は熱をかけるためにたくさんエネルギーを使います。
海外からなので輸送もエネルギーを使います。
大人の理屈は効率良さそうで実はエネルギー効率は大変悪いのです。
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