龍涎香・非加熱フレグランスの使用に関するＱ＆Ａ

龍涎香と非加熱フレグランスは混ぜることは可能ですか？

龍涎香チンクチャーと非加熱フレグランスを混ぜることは可能でございます。
０.３−１０%の幅でバリバリーでは混ぜております。

また、混ぜる際には濁りが生じます。

非加熱フレグランスは非加熱のエッセンシャルオイル？ということでしょうか？それとも水溶性のモノですか？

非加熱フレグランスは植物の成分をエタノールと水分に溶かした、
いわゆるチンクチャーになります。
水で希釈は可能ですので、そういった意味では水溶性になるかと思います。
オイルには溶けません。
（混ぜてもエタノールが残り、使えないかと思います。）

また、非加熱のオイルとしては、
フェアリーフレグランスオイルと、幻の媚薬オイル、お母さんのためのくじらオイルなどを作っております。

こちらは、植物の成分をホホバオイルや、椿油に溶かしたものになります。

龍涎香と混ぜる際にエタノールなどを使用するなどの条件がつきますか？

上記でお答え致しましたように、龍涎香チンクチャーにも非加熱フレグランスにもすでにエタノールが入っております。

成分表に原材料に植物とエタノールの記載があったので、どのくらいの割合で入っているのでしょう？

割合につきましては、その植物ごとに、最適な量で漬け込んであります。
また成分とエタノールの比率については、厳密には測っておりませんので、
お答えしかねます。

オイルマッサージなどに利用したり直接肌につけても大丈夫ですか？

オイルマッサージにつきましては
フェアリーフレグランスオイルと、幻の媚薬オイル、お母さんのためのくじらオイル
が使えそうですが、
例えば幻の媚薬オイルは普段お使いのオイルに少量（３０mlに対して１０滴ほど）
で効果を感じられたという声を何件かいただいております。

【非加熱の香りのオイル】

非加熱フレグランスのオイル　フェアリーフレグランスオイル

【龍涎香関連商品】

幻の媚薬オイル

お母さんのためのくじらオイル

龍涎香チンクチャー　ホワイト（最高級）

龍涎香チンクチャー　ブラウン