お盆の時期の体感をシェアするお話会開催

　
　
〜内容〜
昨日お友達で食卓コーディネーターをやっているMakiko Usamiさんとお話をしていて、
出てきたアイデアなのですが。。。
８月２１日の夜にフレグランスを使われた方で体験のシェア会をやりたいとおもっています。
　
癒しと浄化の花と言われている、非加熱ロータスの香りとともにお盆を感じてみませんか？？
そして、その体感や自分の中で感じていることを集まった人とシェアすることにより、自分の体感がより鮮やかになっていくと思います。
　
明後日水曜日までにサンプル応募いただければ、木曜日にお送りすることができます。
非加熱ロータス〜浄化と祈りの香り〜
https://peraichi.com/landing_pages/view/tsudoi
　
　
　
　
　
　
　
〜皆さんの体感をそれぞれシェアできると嬉しいな〜
　
このアイデアをくれたうさまきさんからは
「お盆というのはゲートが開いている時期で、
　ゲートが開くということは、自分があちらの世界にも行けるし、
　あちらの世界からやってくることもあるということ。
　だから、仏教では肉食を特にこの期間やめて良いものが訪れるようにしている。」
というような話を聞きました。
　
僕の中でも、この時期は秋に向けて盆踊りなどで、身体の中を浄化していく期間だなーと思ってまして。
農作物も夏の間に蓄えた窒素のグリーンを手放して緑から黄色に変化していく時期。
　　
以前、ひがせんせーからいただいた、この香りはレメディで言えば、
アーセニカムやラカシス的な今生への未練を手放させてくれる香りだよねと。
https://www.youtube.com/watch?v=xLTxo0KriDQ&t=64s
というところとも、とってもリンクしています。
　
また、ハスの花の由来を調べてみたのですが、
https://joyfulday.info/archives/1671
やはりお盆のこの時期の体感にぴったりだなーと思って見たり。

この辺り、人ごとに表現は違うけれども、同じような感覚を持ってるんだなーと思って。
こういうところ、自分の体感とともに話して、世界の手触りをより確かにしていく。
それってとっても豊かな時間です。
　　　

　
　
　
　
〜もともとバリバリーもそんな思いで始まりました〜
　　
もともと、バリバリーの始まりの時に思ってたことも。
自分の世界の色を取り戻したい。
そのためには、人に与えられた知識ではなくて、
外から見たらおかしくても自分だけの体感から得られ、構築された知識を積み重ねていきたい。
　
バリバリーの元々の始まりは、実はそんな感じで始まったのですよね。
　　
僕自身が、世界が灰色になってしまった中で
誰にも与えられたものではない自分自身の感覚を取り戻そうと
自分は何を世界から感じているか、それを手探りで感じるところから始めたのです。
　
なので、風の精霊の仮説や星の瞬きが教えてくれるの仮説、優しい風と光の意味、五感の意味など
世間から見たら？？という感覚も全てありで感じていきました。
そんな時期は、多分身体キネシオロジー的に感じていたのだと思うのですが、
星が語りかけてきたり、世界の色が自分の中に飛び込んできたり
本当にいろんなことを世界が教えてくれました。
　　
以前としくらさんから聞いたのですが、
どうやらシュタイナー教育でもそういう感覚があるらしく。
本当に幼少期の子供には世界はこういうものだよという情報は全く与えずに
その子の中から出てくるイメージをそのまま認めてあげるとのこと。
　　
ちょうどその頃ぬらし絵もやってましたし。。。
　
やはり、まず自分自身が、何を感じているか、
それが世界にとってどうとかは全く考えずに。
それをまず掴んでいくこと、そしてそれを認めて表現してくことがとっても自分の気持ちを育てるのに大切で
それが世界を彩っていくことだと感じています。
　　
そして、今もいろんな方から体感を聞くたびに自分の体感とすり合わせる。
そうすると、世界はいろんなことを教えてくれるなと感じるし。
世界はさらに彩りを増していくなと感じています。
　
今回、このネット会議室システムのzoomを使えば、
結構面白いことができるのでは！！
と思ったのです(^^)