【発酵と魚座が繋がった話】発酵食品が人間にとっておいしい間は菌にとってはまだプロセスの途中らしくってやりきったらものすごく浄化力の高い水になるらしい。(浄化の記憶を完全にもっているから)食品の発酵をそんな最後までやったことはないからイメージとしては腐敗が完全に終わると水になるのと同じ原理なんだと思う。吉田さんはその水を使ってティンクチャーを作るように香水を作っているらしい。ほっほー!よく考えると山の水ってさ湧いてるやつというか流れてるやつの中に絶対、そういう成分入ってるやん。そういう水が染み込んでってるわけやん。それが苔あるあたりから湧きだしてたら人間にとって安全成分の印で。山の水や谷川がすごいわけをなんか、体感しちゃったな。米と米糀の発酵はまず甘くなったあとにアルコールになってそこに酢酸が入ったらお酢になるんだけど(原理ではね)酢酸が入らなかったらどうなるんだろうなあ。水になるってことなんかな。そこまで考えたことなかった。美味しいうちにだいたい食べ終わってしまうからさ(笑)見てみたいなあって思った。いや、そんでねその水の話が完全に魚座の世界だなって思ったんだわ。(職業病w世の本質の世界観を占星術で理解することを占星哲学と名付けて、日々研究してます)バリバリーの香水は香りが混じっても嫌な感じがしなくてしかもゆるゆるとして体に入ってくるって吉田さんが言っててこれまさに魚座なんよね。境界線のなさ、溶かす、混じる、アルコール、液体、ゆるゆるというキーワードたちそれでメモがてら書いてます。ふむふむ発酵が面白すぎるのは200年後の水の時代が今すでにキーだからかな。菌の世界ほど生き物の本質を学べるものはない気がしてる☆ちゅうか龍って何千年単位で生きてるからな(笑)200年くらい、あっという間なんさ。そんで、我が家のさまざまな発酵食品は美味しい間に体の中に入っちゃうけど途中でゴメン、ありがたや、って思ったよ。
ご投稿ありがとうございました(^^)
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