【１７日目】ゼロ磁場・文杭峠

５月３０日（土）【１７日目】

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昨日電磁波カードの記事を書いて、そういえば通信がが４Gから５Gに切り替わるみたいだし、
スマホグッズで何か無いかな〜と探していたら、ゼロ磁場という言葉が目に飛び込んできました。

ゼロ磁場！

行きましたよ去年夏にゼロ磁場の文杭峠へ！

文杭峠とは長野県伊那市にある山の峠でして、
1995年に中国の有名な気功師が気の凝縮するゼロ磁場として発見してから、一躍有名になったパワースポットです。

最近ではテレビで紹介されてからまた有名になったのかな？
私が行ったきっかけも母がテレビを観てですし。

ちなみにゼロ磁場とは。

地球の中に流れている電気で磁場が発生するのですが、
磁場の同極同志（プラス同士、もしくはマイナス同士）で、
反発しながらも磁力を相殺しあって保たれている力を『磁場がゼロになっている』と言い、
その場所をゼロ磁場と言うようです。

科学的には証明されていませんが、このゼロ磁場と言われた場所は未知のエネルギーが発生して、体と心の健康に良いと言われてるそうです。

気場まではバス移動。
このバスに乗るのに１時間待ち！大人気でしたよ。

こちらが気場。
腰掛けられる木にベンチが設置されてます。

こちらがベンチ最前列。

景色最高☆
‥は、そこまで思いませんでしたが山や林、樹木が大好きなので幸せになりましたし、
気持ち良く過ごせました。

そして噂の体の不調がなくなる件ですが、
母の耳鳴り、止まったそうです。おお！
ただし、埼玉戻ったらまた耳鳴りは聞こえ出したようですが。

私は‥
そんなに体調不良がなかった為、そこまで感じず。

私たちは体感時間も３０分ほどと短かったので、行かれる際は時間に余裕を持ってゆっくり過ごす事をおすすめします。

ちなみに。
気は朝の方が強いとも限らず、この日は昼からどんどん気が強く出ていたそうで、そこはラッキーでした。

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